設備について
鮮明な画像で正確な診断
X戦被曝量も1/10の線量で撮影
・CT セファロ デジタルレントゲン AUGE SOLIO Z CM
CTは3D画像診断ができる高性能な機器です。
骨を立体的に輪切り状態の撮影ができ、mm単位で正確な数値が測れます。
従来のフイルムタイプに比べ、同じ人を撮影した場合でも、ここから得られる情報が格段に多く、デンタルX線写真では発見できないような微細な病変も発見する事ができます。
また、心配なX線被曝量も従来のフイルムタイプに比べ最大で1/10の線量での撮影が可能なので身体への影響が少ない装置です。
根管治療機器
・根管拡大形成用ファイル レイス
・トライオート 根管長測定機能付きモーター
・ルートZX 根管長測定器
診療ユニットチェア
・シェルト タカラベルモント